パチンコを発明・・・滋賀の「中川式パチンコ」
さて、もう一人、パチンコを発明したのはこの人だ、という人物がいます。
それは、歳田式と同じように、大正13年頃、滋賀県にいた中川某氏が発明して、これ「中川式パチンコ」と名付けた、というのです。
この二つのパチンコは、それ以上詳しくは分かりませんが、この二人も、"コリント・ゲーム"からヒントを得て、"タテモノ"のパチンコをつくったことは確かでしょう。
そして、昭和12年頃には、メーカーも12軒ほどでき、そのうち8軒が金沢ーと記しましたように、歳田氏は金沢の人。
戦前、金沢がパチンコ台の有力な生産地であったことも、こういう関係から出ていたのかもしれません。